
| 蟹と蜜 |
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ほら、蟹の歌が しゃらら、聞こえてくる 夜の、枕元の暗やみから 街の、子供たちを ミイラに変えてしまう悪い、蟹たちが、笑ってるの しゃ・ららららら はちみつの海に 沈みゆく私 回らない回転ベッドの部屋で かわいい、カタツムリは 殻を脱ぎ捨てたの 私の、穴の中に、入るために 暗い、夢の底で うごめくカタツムリは涙に溶かされてく、バニラアイス 甘い匂い 目隠しで走る 昼間の大通り 私は一人で夜の中に |
| 悪い犬のこと | |
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| >小山さん タイトル決まったらメールか掲示板にお願いします。 |
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闇にきらめく 魚の歌声 どこにあるのか 私は知らない 小さな声で叫び続けてる おまえの名を 私は知らない おとぎ話から鳴り響く 声を枯らしたコトリの歌 夢の中で口づさんでる 地図から隠した 国の言葉 森の木陰は 小さなお茶会 赤いズキンが 空高く踊る 大きな声の 内緒の話も おまえの名を 教えてくれない たとえおまえが誰であれ 歌え歌えよ ハミングバード たとえおまえが何であれ 光れ光れよ 私のtwinkle star |
| タイトル未定 |
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しましまぼうやのパパとママ さくらんぼの真似して、首をくくった 白いハンカチ口に詰め 偽物の羽を付け、窓を開けたら、空に飛び立つ 迷子の小人たちの化石を探して 大きな穴を掘りましょう 橋の下で 二人きりで あひる畑のお嬢さん 首の取れたガラスの子犬拾った 君の奥歯は宝物 銀の鎖を付けて首に下げたら きっと素敵ね うずまき蛇みたいにぐるぐる巻かれて 背中に虫みたいな羽がついている 蜂みたいにはばたくの 私だけの秘め事 |